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モロッコ旅行記、其の弐。
- 2007-12-17 (Mon)
- memOrandO
この旅で一番極寒だったのが、マラケシュの次に訪れたエッサウィラ(Essaouira)という港町
マラケシュの西に位置する大西洋岸の港湾都市で、もろ観光地なので物価が高めです
お天気はピーカンだったんだけど、海風がびゅんびゅん容赦なくてビビりました
いたたまれず砂漠用に持参していたホッカイロを取り出すも、放置しすぎて使用期限をはるかに超えていたようでまったく意味なし∑( ̄[] ̄;)
港らしく漁師、海猫が目立ちます
港町はお魚がおいしかったの
そして港は猫だらけw
蒼い空と海を隔てるホライズンが延々と続く、広大さを感じる「青」な街です
お土産屋さんの色鮮やかな絨毯がところどころに掲げられて、「青」に映えて綺麗でした
この街は旧市街メディナが世界遺産に登録されているんだって
モロッコの銭湯?(浴場ね)を、この地で初体験しました
モロッコでは安宿特有の「お湯が出ない」現象がたびたび起こるので、たっぷりのお湯を堪能できる浴場はありがたい
みんな数日に一度ココを訪れて思う存分「アカスリ」をするらしい
外人だからなのか、はたまた体にアートが施されているせいか、必要以上に視線が気になりました
シャワーというステキな代物がないので、バケツにお湯を溜めて、なくなったらまた溜めて、を繰り返さないといけないけどね
有り余る勢いでシャワーを使いまくれる日本って素晴らしいと再確認した瞬間でした
- Comments: 2
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モロッコ旅行記、其の壱。
- 2007-12-13 (Thu)
- memOrandO
今朝雨の中、延滞していた旅本を渋谷図書館に返却しに行ったら「第2木曜休館日」だってさ
チッ、マジかよ。。。 と悪態つこうと思ったら前方斜め左にありましたよ、返却口
だよね、TSUTAYAにあって図書館にないわけないさ
その足で税金の還付金受取と年賀状を買いに、民営化されてから初めて(旧)渋谷郵便局にいったらなんだか綺麗になってて
万年競走中の都市銀行に負けないサービスに違和感を覚えた底冷えの朝でした
帰国早々風邪ひいたり人と会ったりしている毎日にかまけてあえてシカトしていたブログの更新でもそろそろしないとタイムリーさを失ってしまう。。。!
ということで、行きに立ち寄ったパリ。。。と思ったけど、やっぱモロッコw
1泊から最長4泊まで全部で8都市くらいまわりましたっけ
パリからカサブランカに乗り入れたのが夕方、一泊してマラケシュへ向かい始めてからが旅の始まりでした
駅のホームはポルトガルのそれと酷似してました、プラットホームと線路の段差がほとんどないの
だからみんな線路を渡って向かいのホームにたどり着きます
ん〜懐かしいこのカンジ、アフリカ大陸とはいえ路線の発達といい軽くヨーロッパです
列車の2等車両でおよそ3時間半かけてマラケシュへ向かうさなか、モロカンの女子と出会い早速意気投合(●⌒∇⌒●)
聖子ちゃんの歌でも有名なマラケシュは大きな観光地のひとつです
街のど真ん中にどど〜んと広場が開けていて、夕方になると一面屋台が並び夕日とともに肉を焼く煙が赤い空を曇らせます
お土産屋さんも沢山あって、「コニチハ〜♪」とか無駄に耳に入ってきます
「ちょっと、アナタは都はるみさんの娘さんじゃないですかぁ〜?」と言われたときはさすがにビビりましたねw
ちょうど週末ということもあり、マラケシュではモロカンの彼女とご友人の紳士(きっと年下だけど)がエスコートしてくれて、ご飯とか全部おごってくれたん!
貴重な ”ナイトクラブ” 体験もしました!
混雑する ”ナイトクラブ” ではおそらく半数を大幅に超えるであろう若者達が水とジュースでノリノリになっていました
おそるべし
あいにく、私は(出国時から)体調がわるく日付が変わる頃には無理を言って出たのですけれど、ご友人のジェントルマンはそんな私のために観光客が近寄ることの出来ない寂れた薬局の窓口で、長蛇の列に混じって薬を買ってくれました
それらの薬はまったく効かなかったけど、モロッコ人の大きな優しさに触れた瞬間でした。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
咳が悪化しフランス語しか理解できない優しいお兄さんに夜な夜な病院に連れて行ってもらい、お尻に注射を一発くらいました
これまたフランス語しか理解できない医者から数種類の薬を処方してもらい、おかげでタバコを控える旅となったわけで
帰国直前にカサブランカでモロッコの伝統的な結婚式にお呼びいただけるということで、その時の再会を約束して次の街に発ちました
次は港町編
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神宿りし島の巻。Day 3 + 4
- 2007-10-22 (Mon)
- memOrandO
最近めっきり寒くなってきたのでとうとうコタツを解禁にしたわけで
コタツに足をつっこみながら左腕に全体重をかけてネットサーフィンしていたら、じゃがりこが掴めないほど痺れました
末端冷え性なのに自ら血行を止めてどうする
それはさておき 屋久島のくだりの続きです
2日目からは民宿「屋久の子の家」に移動
お風呂から海を眺望できるナイスな若旦那のいる民宿でした
夜空にびっしりとまたたく星が次の日のお天気を約束してくれたも同然で
DAY #3
朝からシーカヤックの日でした
といっても、海が荒れ模様だったのでリバーカヤックに変更になったのですけれど
海が荒れているなんて想像できないほどのピーカンの中初めてのカヤック、超興奮
インストラクターのおねぇさんは島に魅せられた京都人でとってもステキな方でした
カヤックはすぐに慣れ。。。と思ったんだけど舵の取り方がおぼつかず、ひとり岩場の蜘蛛の巣に向かってバランスを崩しそうにしたりして勝手に焦っていました
ださ
なんたって川の透明度が99.999%くらいです 日の光をうけてまばゆいほどキラキラしていてとってもきれい
ハゼとかエビとかなんかとか水に住まう生き物達もいて、シュノーケリングもしたんだけど全身つかると冷えた川の水に即効体温を奪われました
このキンキンに冷えた水が美味いんだけどね
日当りでお弁当を食べながらおねぇさんと島の自然や都会のあり方について談笑し、すこしだけ上手になった舵取りに気分よくしながらもと来た川を下りました
楽しかったなー でも海は渡れねぇ
DAY #4
お昼の高速船ロケットで鹿児島本島に向かわなければならなかったので、朝からなんとかっていう川(?岩?)を訪れました
蜘蛛の巣の宝庫となったマイナスイオン地帯をくぐり抜けると、岩、岩、いわ
その間に上流から流れる水が溜まった窪地が、ラピュタの原石をヒゲのじいさんがパッカーンと割ったときのように澄んで美しいったら あんた
岩のうえによじ上って見渡すと、雄大な自然の造形美にまたしても感動しました
最後の最後までやってくれます
ナウシカもいましたw(岩に登ろうとしてずり落ち膝を擦りむいていました)
その後最後の蒼い海を堪能しました
すぐに深くなるので群青の海なのね
この島の砂浜は石灰岩なので砂の粒が白くてデカいから痛い
そうそう何日目だったっけな、海辺の温泉に行ったのは
超露天というにふさわしいほど隠されていない海辺の温泉に浸かりそのまま裸で海へ出て火照った体を冷やす、っていう
あれは最高に開放的でした
岩場でヌード、とてもいいです またやりたいです
屋久島へ発つ前日のウェディングパーティでもらった愛しいマラカス
もののけ姫の森で写真を撮ろうと思って連れて行ったのに、肝心のその日に持って行くのを忘れた
旅の記念に最後にパシャリ☆
予想外にも、帰りのフライト前に奄美大島の郷土料理「鶏飯(けいはん)」を誰かんち(私の友人の母の友人の家らしい)でごちそうになり、鹿児島三大名所のひとつである「霧島(きりしま)」の温泉郷で温泉をいただきビビるほど充実した時間でした
空港まで車で送ってもらい、どこぞのヤクザが親分をお見送りする現場まで堪能しました
ひとり旅慣れしている私ですが、人と行った旅行でこんなに楽しかったことはなかった
とても良い旅を素敵な仲間達とできて最高に幸せでした
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